予備知識

アートメイクを入れた後の長持ちのための洗顔ケア術

お気に入りのデザインに仕上がったアートメイクは、できるだけ長持ちさせたいものです。

きれいな状態をキープするためには、普段の生活にもちょっとした工夫を加えてみましょう。

たとえば、毎日行う洗顔に気をつけるとアートメイクが長持ちします。ここでは、覚えておくとよい洗顔ケアのポイントについて見ていきます。

押さえておきたい!洗顔で気をつけるポイント

アートメイクを施術した直後は、施術した場所が薄いかさぶたやすり傷のような状態になっています。

そのため、汗を大量にかくような運動や、プール・温泉・サウナなどは控えたほうがよいでしょう。

また洗顔もできますが、施術した場所はできるだけ水に触れないように注意してください。

メイクはしても大丈夫ですが、施術した場所周辺は避けて全体的にできるだけ薄くメイクしておいたほうが安心です。

しかし、施術後ある程度時間が経過すれば、洗顔に対してそれほど神経質になる必要はありません。

施術後しばらくの間、アートメイクの色素が落ちつくまでは施術した部分を触らないように注意すれば問題ありません。

個人差はありますが、施術後1週間ほどたつと施術した皮膚の部分は元通りの状態に近づいてきます。

その後は今までの洗顔方法に戻して、普段通りに過ごせるようになるでしょう。

洗顔にクレンジングは使えるの?

アートメイク施術後1週間ほど経過したら、洗顔は今まで通りで大丈夫です。

しかし、気をつけておきたいのは洗顔料の種類です。

たとえば、オイル系のクレンジングを使用している人もいますが、少し注意が必要です。

なぜなら、オイル系のクレンジング剤は汚れを乳化させてから落とすため、アートメイクのように皮膚のごく浅いところに色素を入れていると、色が落ちやすい可能性があるからです。

もちろん、色素の種類や個人の皮膚の状態と施術後のケア次第で、色が落ちやすい人とそうでない人がいるでしょう。

また、アイラインをアートメイクで入れていたり、マスカラをよく使ったりする人は、洗顔時にきれいに落としたいのでクレンジングを使う可能性が高くなります。

そんな人は洗顔時に使うクレンジングや洗顔料に注意することで、アートメイクの持ちがよくなることがあります。

心配な場合は、施術を受けたクリニックでオイル系クレンジングが使えるかどうか確認しておくか、問題のない洗顔料を教えてもらうとよいでしょう。

洗顔後は保湿も忘れずに!

アートメイクを長持ちさせるちょっとした洗顔のコツを紹介します。

洗顔料に気をつかったり、色素が入っている場所に刺激を与えないように洗ったりすることはもちろん大切です。

さらに、洗顔中や洗顔後に保湿を心がけることでアートメイクが長持ちする可能性が高くなります。

特に施術直後から1週間は施術した場所にワセリンや保湿効果が期待できる軟膏を塗ってから洗顔するとよいでしょう。

もちろん、洗顔後もワセリンなどを塗って施術した場所が乾燥しないように心がけてください。

保湿を怠ってしまうと肌の乾燥が進み、場合によっては色素がまだらになり、薄い部分と濃い部分ができてしまうので注意しましょう。